毎日の生活に潜む「お金の天敵」の正体を突き止める!なぜ、お金が貯まらないのか?
2020.08.31
世の中には「お金がない」という悩みを抱える人が、非常にたくさんいらっしゃいます。そこで「お金が貯まらない理由は何だと思いますか?」と尋ねると「大不況がやってきたから」「ボーナスをカットされたから」という具合に「収入面」を指摘する方が非常に多いものです。

2009年に話題になった「貧困率」の対象は「月収20万円程度」ということですが、それでも40年働き続ければ、1億円近くになります。つまり誰でもまじめに働けば、1億円くらいは稼げるのです。それなのに、どうしてお金は貯まらないのでしょうか?その理由は簡単です。使っているからです。

たとえば、サラリーマンであれば、1日1,000円の飲食代を使うなんて当たり前なわけですが、計算してみれば1ヶ月では3万1,000円、1年では36万5,000円、38年では1,387万円にもなるわけです。こうした塊が5、6個あれば1億円など跡形もなく消え去ってしまいます。

つまり、お金が貯まらない理由とは、お金を稼いでいないからではなく、稼いだお金の使い方に問題があるのです。大不況や会社のせいばかりにしてはいられません。むしろ、はっきり申し上げるなら、その原因は、使い手自身にある可能性が高いのです。

お金の使い方というのは、長い年月をかけて習慣となっているものです。自分では気がつかないうちに「お金が貯まらなくて当たり前」と考えられるようなことをくり返しているということなのです。
2020.08.31 14:50 | 固定リンク | 日記

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